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不快は快によって相殺できない

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人は、時に、嫌なことがあると、良い出来事や経験をすることで、嫌な気持ちを帳消しにしようとすることがあります。

このような気持ちはとても理解できる気持ちです。

しかし、快と不快は、実は、異質なものであるために、相殺することはできません。

この誤解は、快と不快が反対語のように映ることから起こるのでしょう。

実際は、『快』の反対は『楽』、そして、『不快』の反対も『楽』なのです。

ですから、快と不快のどちらの感覚も、限界以上に蓄積される前に、排出しなければ、自分でコントロールできない状況に陥ってしまう恐れがあります。

快の感覚は、それを放出できる『喜ぶ』という方法で。

不快の感覚は、それを放出できる『泣く』という方法で。

それを放出せずに、ためてしまうと、「そう状態」や「うつ状態」に陥ってしまうのだと考えています。

 

 

 

自分に感情が生じる都度、適切な方法で、適切な対処をするためには、

  • 自分の感情に気づくこと

が絶対条件です。

  • 本当は嬉しいのに、「こんなの全然嬉しくない」
  • 本当は悲しいのに、「こんなの何ともない」

なんて言っている場合ではありません。

他人には強がりを言うことが必要な場面もあるかもしれませんが、自分自身に対しては、そんなこと言い聞かせるべきではありません。

嬉しいことは嬉しい、悲しいことは悲しい、これは、自分の中では、きちんとしておくことが大切です。

そして、できることなら、そんな感情を聞いてもらえる人を探して、聞いてもらえると、早いタイミングで、『楽な状態』に自分を導くことの助けになるはずです。

 

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