Lesson 1 病名・症状名から離れる

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まず、初めに、心のことを考えるときに前提となる情報を紹介します。

人は、心の苦しさ、精神症状・精神状態、問題行動などで悩んでいるとき、「今、自分が陥っている状態は一体何なのだろう?」ということが気になります。

そして、書籍や情報を探しているうちに、自分の症状や状態と一致する症状名・状態名・病名を見つけると、それが原因と考え、それを解決しようと取り組み始めます。

つまり、各論から情報が氾濫する心理関連の世界に飛び込んでいくことになるのです。

しかし、このような流れで「自分の陥っている状況や原因を理解した」と思い込んでしまうと、それらの症状名・状態名・病名などを提唱する人たちの無自覚な洗脳行為による暗示に、まんまと引っ掛かってしまうことになります。

どうしてかというと・・・

例えば、生まれて初めて白い粉を見せられて、「これは塩です」と説明されると、それを塩と思い込んでしまうのと同じです。

世の中に存在する白い粉は、塩だけではなく砂糖もあれば小麦粉もあれば粉せっけんもあれば・・・ということを知らなければ、言われたままを受け入れてしまいやすいところがあります。

 

ここまで読んで、「自分は、いろいろと調べて、この症状名を突き止めたのだから、洗脳されていない!」と思われる方がいるかもしれませんが、塩に意識が集中し、塩の種類(あじ塩、岩塩、~産の塩・・・など)を色々と調べているようなことが多いのです。

そのような心理の塩マニアになってしまわないように、まず、総論を知っておくことが大切です。

心理を必死に勉強する必要などありません。

何となく知っていれば良いという程度のことです。

詳細は、『ピュアハート・カウンセリング』サイト内の、次のページをご参照下さい。


『ピュアハート・カウンセリング』コンテンツの紹介

【悩みを解決するヒント】

【症状のもう一つの説明】

【カウンセラーが理解した心】


最後に繰り返します。

心のことを考える上でまずはじめに重要なことは、各論よりも前に総論を知っておくことです。

しかも、何となくです

大事なことなので2回言いました!

 

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