心を楽にするために振り返る子育て

基礎の解説

  1. 心の苦しさの原因を理解するのに心理学はいらない
  2. 心を理解するときの3本柱
  3. 1.条件反射(学習) [心を理解するための三大要素]
  4. 人は誰でも自らの内部に自己を成長させる力をもっている
  5. 人の成長とは?
  6. 経験は、2つに分類できる
  7. 人生を付きまとう「人としての成長」を妨げる子供時代の経験
  8. 直接的体験よりも重要な二次的体験
  9. 不快を浄化する二次的体験と、不快を強化する二次的体験
  10. もともと人は、性善でも性悪でもない、ただ普通の人間
  11. 学習の蓄積について
  12. 『心』という ブラック・ボックス
  13. 不要な学習を最小限に留めるために
  14. 子供が嫌な体験をしたときに、親が、まずすべきこと
  15. 守ろうとすると、逆に、苦しめることになる
  16. 「子供を守る」とは、子供の何を何から守ることなのか?
  17. 自分の中にある「自分を守ろうとする機能」
  18. 心を苦しめる重大な思い込み
  19. 2.心が苦しいという感覚 [心を理解するための三大要素]
  20. 学習が現在の動作に現れる
  21. 感覚が行動をコントロールする
  22. 感覚と感情の関係
  23. 心とは何か?
  24. 2種類の『心の苦しさ』
  25. 3.解釈 (心を理解するための三大要素)
  26. 生命活動に関する「解釈」の例
  27. 解釈が始まる理由
  28. 正しい解釈のために
  29. 解釈に関する参考情報
  30. 「基礎の解説」のまとめ
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